聖書の神とは、いわゆるアブラハムの宗教の神で、キリスト教では三位一体の唯一の主、創造主です。
サタニズムとは、被造物である多神教や神話、ヘレニズムやルネサンスなどを起源とする科学崇拝、哲学、大量消費文明などです。神を否み偶像崇拝するのが共通の特徴です。また、供物など行為手順で事象に変更を来せると考えている物が多いようです。
世界は昔から、この二者の戦場でした。
現在は、戦間期に強まった大量消費文明によるサタニズムが最高潮を迎えた終末期です。その中で、日本で代理支配層を占める指導部は、サタニズムに加担して聖書を書き換える事による支配の継続と権力の増加を狙って来ました。
しかし、聖書の書き換えなどは決して実現出来るものではなく、日本の行く末は明確です。
今や日本の市民は、無線経由での遠隔マインドコントロールでラジコン状態の中、記憶•認識もマンデラエフェクト的に不明瞭な脳で、決して勝利し得ないサタニズム側にて終末戦争に参戦しているのです。
ロシアが負け組だからロシア叩きに参加すれば…なんて雰囲気は偽物ですよ。ロシアは核兵器を保有する国連常任理事国であり、宗教的にも世界の正教会の中心つまり東ローマ帝国の継承者です。台湾有事を導火線に対露宣戦で、日本は火の海になりますよ。
日本は歴史の始めから、666を担いで立つ為に育まれて来た存在です。終末戦争で集団として生き残る事はありません。市民達は指導部を信じて活動に勤しんでいますが、何をやっても聖書の記述は一点一画変更される事はなく、聖なる神の永遠の御計画は全く変更されません。
この世界は歴史の始めから聖書の神とサタニズム(多神教•神話•ヘレニズム)のせめぎ合う戦場であり、日本と言う集団の至る結末も始めから決まっているのです。日本人は何事も民族単位、国単位ですから、殆ど生き残らないでしょうね。