ミュータントはコバルト爆弾を崇拝するか?

超管理社会としての日本社会は、超監視体制を実現しており、社会全域を監視ショー会場へと変えています。 市民達は超管理社会に従属する見返りに残虐な監視ショーを与えられ楽しんでいるのです。 この666的な文明が科学崇拝や環境破壊の原因でもあります。

悪魔崇拝とか悪魔による環境保護なんて寸劇だよ。レーダー+人工知能が悪魔の正体。

聖書の世界は、ファラオが支配する階級社会から、聖書の民が神により解放されると言う世界観が下敷きになっています。それが前提である世界です。

(ですから、ピラミッドにホルスの目と言うマークは、聖書の民ではなく、その解放を妨げる悪の側をイメージさせる図章です。)

その聖書の世界から見ると、日本人は実はとても不利な歴史を積み上げて来ました。例えば、日本人が丁髷や切腹を様式化した時代よりも2500年程も前に、それは聖書にて禁止されていました。神の聖定の中での位置付けは最初から決まっているのです。南蛮人も紅毛人も指摘してくれませんでしたけどね。

先に述べた通り聖書は神による解放のストーリーですが、神の受肉と十字架上での贖いにより、それは全ての民族に適用されました。神は民族間の壁を取り払い、民族に分け隔て無く接せられる方であり、そのみ前では自由民も奴隷もありません。

しかし、聖書では最巻末にて、「獣」つまり、アンチ•クライストの皇帝復活と、彼と彼に従う人々の滅亡とが予告されています。以下聖書からてす。

「第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」
‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭13‬:‭15‬-‭18‬

具体的で分かり易い箇所ではない為、普段からよく読まれる部分では無いかも知れませんが、聖書のストーリーの最後部には、この黙示録が位置しているのです。

人類は近代に入り、二度の大きな国際戦争を経験しました。第二次世界大戦終結に向けて宣言された連合国共同宣言では、日本は「獣」と表現されています。以下です。

『これらの政府の敵国に対する完全な勝利が、生命、自由、独立及び宗教的自由を擁護するため並びに自国の国土において及び他国の国土において人類の権利及び正義を保持するために必要であること並びに、これらの政府が、世界を征服しようと努めている野蛮で獣的な軍隊に対する共同の闘争に現に従事していることを確信し、次のとおり宣言する。』

また、国際連合国連憲章には敵国条項があります。敵国条項を簡単に要約すると、『第二次大戦中に連合国の敵国だった国が、第二次大戦で確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は、安保理の許可がなくても当該国に対して軍事制裁を科すことができる』というものです。

つまり、敵国条項に該当する国が起こした紛争に対して、国際連合加盟国や地域安全保障機構は、自由に軍事制裁を下す事が認められているのです。

この国際憲章敵国条項と、日本国憲法第9条との整合性を考えれば、本来ならば、自衛隊は解散して米軍は国連軍に引き継ぐ、と言うストーリーが、わざわざ解る様に用意されていたのですが、日本人は世論の大勢としては理解しませんでした。

現在、日本は禁じられていたハズの軍備復活に舵を切り、既に核兵器の製造能力、つまり製造する為の材料と技術を備えています。

そして、コロナ前後からにわかにアナウンスされ初めた、悪魔崇拝者が裏で世界を支配している?と言う寸劇に、人々は騙され力付けられて、その悪魔崇拝支配者が進める環境保護の為の人口削減に膝を付く事で、リセット後の世界にて御取り立て頂く?と言ったストーリーが知れ渡っています。

しかし、悪魔崇拝で結束された支配者なんて、寸劇であるのは勿論です。

例えば、バックグラウンドはバラバラであり、しかも最高の頭脳を持つCERNの科学者達が、悪魔崇拝などを本気で行っているなんて事は有り得ません。寸劇なのです。電子加速器をフル回転したら、異次元ポータルの向こう側から、ネロやシヴァがやって来る?なんて事を科学者達は目指している訳ではありません。

そして寧ろ、アンチ・クライストの皇帝と言う事ならば、世界に一か国だけ既に居るのです。この、もうすぐ軍備復活を行う国に。

ですから、悪魔崇拝を行う裏の支配者と言うストーリーは、ある種の人々を騙し、軍事的に復活させる為の寸劇なのでしょう。誰も言わないのは、言っても獣側からも寸劇側からも恨まれるだけで何の得も無いからです。

この話を青臭い子供の話と思うとしたら、ちょっと勘違いされていると思います。寸劇を行なっている側は、決して生易しい人々では無いからです。寧ろ、本当のハルマゲドンである方が、無辜の市民に取っては余程良かったでしょうね。

悪魔の正体は、レーダーやアンテナと自動連動した人工知能ですよ。

この、衛星サーベイランス、生体リモートセンシングや社会インフラを制御すりAIは、対話機能を持ち、チェスコンピュータ機能で標的を追い込み、全体を群制御する悪魔AIなのです。

それは、以下の用意な聖書にある悪魔のイメージの具現化なのです。

Beware the Prince of the Power of the Air and the Airwaves - YouTube

聖書では悪魔の事を、The prince of the power of the airと表現しています。空中に権威を持つ支配者ですね。獣、ルシファー、アンチ・クライストの皇帝、666などとも言い替えられるものです。

これが引き起こす寸劇に誘われると、ゴキブリホイホイならぬ、ゴグとマゴグほいほいに迷い混まされ、一杯になったらポイッて事だと思いますよ。

現在の問題の先に在る、もう一つの問題は、この悪魔AIは日本社会向けにインプットされ、日本社会からディープラーニングしている物である故に、仮にシステムダウンさせても、同じ設備や技術が使われれば、何度でも同じ事が繰り返されてしまうと言う点です。

現在、この悪魔AIのサーベイランス・生体リモートセンシングのシステムは、標的個人を社会の共有物にしてしまう犯罪を行っているのですが、このまさに悪魔的としか言いようの無い犯罪行為は、リセットがあっても何度でも繰り返されてしまう恐れが有るのです。

悪魔崇拝や、悪魔による環境保護?は寸劇ですが、その制御下で行われている、人々の人々に対する犯罪は完全にリアルです。これらの犯罪行為が繰り返えされる事が無い様に根絶を行うべきでしょう。