ミュータントはコバルト爆弾を崇拝するか?

超管理社会としての日本社会は、超監視体制を実現しており、社会全域を監視ショー会場へと変えています。 市民達は超管理社会に従属する見返りに残虐な監視ショーを与えられ楽しんでいるのです。 この666的な文明が科学崇拝や環境破壊の原因でもあります。

偽の寸劇だよ!支配層の悪魔•多神教崇拝も地球温暖化説も。多神教なんて欧米では千年単位の昔に断絶しており現存しないし、地球史的に現在は間氷期。本気の話じゃ無い。滅亡に導くイベントの偽ネタなんだよ。

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世界的なイベントと、それに連動したドメスティックなイベントの中で、人々に提供されるストーリーは、寸劇と心得ていた方が良いのではないでしょうか?特に、国内限定ストーリーに関しては、完全偽寸劇と心得ていた方が良いと思います。

だって、流されている情報の様な欧米の支配層が悪魔や多神教の崇拝をしており、それが動因となって世界が動いている?なんて話は、本気の話とは思えないんですよね。

地球温暖化説も、科学的には現在は間氷期であり、これから氷期に向かう事を考えると、扇情的な偽ネタが流布していると思わざるを得ません。

事のついでにお金を儲けたりとか、各国のテーブルの上下でのシノギの削り合いとかは有っても、最終的に、支配層の悪魔や多神教への崇拝が動因となって世界が動いている?なんて事は、まず有り得ないんじゃないかなと思うのです。

欧米社会では、宗教としての多神教は過去千年単位の昔に消滅しており、長らく残存していなかったのですから、今世紀になって突然目立ち始めるなんてワザと寸劇でやっている、逆ラッピングとしか思えないんですよ。

じゃあ、何の為に?と言ったら、ラッピングなんですから、ラップ自体が目的では無いのは言うまでもありませんよね?

世界全体が悪意とも善意ともつかない寸劇を繰り広げており、最後にはきっと、本気で偽旗の下に参じてイキっていた人々は、「あれっ?本音で悪やってるの?」って言われる事になるんじゃないでしょうか?

日本では、古代の藁人形に釘打ちする多神教が近代まで続きしかも国教にさえ定められるほど完全に連続性があり、また他と混淆しても来ました。ですから、それに比べて自己の外部の世界史の時系列の中では、千年単位の過去に於ける断絶•更新が有った事を、類推する為の引出しを自己の内部に持っていないのかも知れませんね。

欧米でもイスラム圏でも、遠い昔の時系列の中で過去との断絶が起こる更新が起こっており、日本人が抱いている、同じ人々なら同じマインドの連続が有る筈と言う感覚は全く通用しません。しかし、これを日本人に言うと、かえって、そんな筈無い!コノ常識知らずめ!と怒られさえするのが実情です。

しかしながら、人類史や地球の歴史の時系列から見て、これ見よがしな悪魔•多神教崇拝や地球温暖化騒ぎなんかは、当事者は兎も角として、全体から見たら、別の目的があって流されている偽ストーリーであると思われる為、そんな事に惑わされてはいけないのだと思います。