全ての事は神に依るが、聖なる御方である神は御自分で悪を行う事は決して無く、悪の作成者•実行者は悪魔なのである。
そして、悪の実行者は、その行為が結果的に神の為に良い事であっても、それで義とされる事は決して無いのだ。
だから、悪意の寸劇が神の為に役立ったとしても、神はその者を祝福されない。当たり前だ。
【ゆっくり解説】全ては聖書の予言通り…〇〇によって2030年までに人類は滅亡する!!あなたはどうしますか?【都市伝説】 - YouTube
現在、世界の王侯貴族の中で「皇帝」と称されるのは恐らく日本の天皇だけだ(天皇は英語でエンペラー)。そして、それはアンチ•クライストな皇帝である。
聖書は、奴隷の家と言われる多神教国家エジプトに於けるファラオの圧政から、奴隷とされていた聖書の民が、神により解放される辺りから具体的な歴史描写に移る。
聖書は、旧約聖書も新約聖書も、周辺部族•国家、そして超大国である古代ローマ帝国と言う多神教国家の多層的社会から、人々を解放する神の働きのストーリーなのだ。
再び来る反キリストの皇帝、瀕死の重傷を負いながらも今度は言葉さえ喋れる様になって復活した偶像も、きっと聖書の記述の様に滅ぶ事により解放が成就するのだろう。
つまり、日本は滅びる訳だが、きっと、それが神様にとっては良い事なのだろう。
何故か?と言えば、日本の人々は人類史と地球の歴史の両方から見て、有り得ない話に衝き動かされ、人間を殺している…
つまり…地球環境を温暖化から守る為に悪魔に従って人間を○しまくれば、人類激減後の悪魔が支配する世の中で支配層に取り立ててもらえる…?な〜んて偽ストーリーを真に受け衝き動かされ、犯罪を重ねているのだ。
そんな民族や文化が滅びるのは、きっと、神様にとっては良い事なのだろうと思わないだろうか?