聖書は、偽り無き神の御言葉であり、その文字は一点一画変更される事はありません。今までも、変更されたためしが無く、英語だろうがロシア語だろうがドイツ語だろうが、内容に変わりはありません。
日本の人々は、現在…と言うよりこの二千年間変わらず聖書には何と書いてあるか?は知らずして、その変更による生き残りを全体の大目標に掲げた指導部を信じ、色々な活動をしていのだとか。
やれ、死海の洞窟から出て来たグノーシス文書を元に…なんて話ですね。聖書の終末に付いての記述を書き変えれば日本人が生き延びる事が出来るし、何なら支配者になれるとも書き加えて貰おうなんて話です。
聖書とは変更が可能な物であるかどうか?とか、日本の外部に広がる世界の大きさ等は知らないまま、指導部を信じて活動に励んでいるわけですね。この活動は決して止められないでしょう。
聖書を書き換えたい日本の大目標と活動は変わらず、また、もちろん聖書は今後も一点一画変わらないワケですから、結論もまた見えていますね。
結局、聖書に書いてある事は必ず成就するのです。勿論、日本人が出国ラッシュなどになるのは良くない事ですし、それが一番良いのです。
聖書は聖なる神の、永遠に変わらない計画なのです。