「毒電波」と言う表現がありますが、これはリアルに存在する物を表現した言葉です。
日本の一般市民は、監視・支配システムから照射される電磁波を経由して、ワイヤレスでAIに接続され洗脳される「制脳」と言われる管理を受けています。
この電磁波を毒電波と表現している訳ですね。
何故に?日本の権力、監視・支配システムから照射される電磁波が毒なのか?と言えば、これらの監視や支配とは、地上の権力者が腐敗の結果として常に欲する物であり、サタニズムに繋がる物だからです。
権力は常に腐敗する物であるし、それだけでサタニズムなの?と思われるかも知れませんが、人間は生来元々、罪悪に傾く性質を避け難く持っており、そのまんまの状態がサタニズムなのですから、同じ様に、欲するままに監視や支配を追い求める事もサタニズムです。
人間の権限では持ち得ない力を手に入れようとする神への反逆と言う意味で、れっきとしたサタニズムなのです。
聖書には、サタニズムが滅ぼし尽くされる事で、新しい世の中が来ると何度となく記されています。聖書の成就は、神に対する敵対勢力の滅亡で成る事になっているのです。
聖書で言うサタンとは、神に反逆して地上に堕とされた堕天使達です。これらが墜落しながら異形の物となったのがサタンであり、多神教の崇拝対象の正体であるとされます。
これら、神に対する敵対勢力が立ち上がり、最後の戦いを挑んで滅亡するのが、聖書の成就としてのストーリーであるヨハネの黙示録です。
過去の時代の聖徒達は、古代からずっと、この約束された成就を待ち望んで来ました。
この成就はキリストの再臨により成され、それにより、かつてキリストの受け入れに失敗した神の民(アブラハムの宗教の神を信じる者、聖徒)はクリスチャンと一つになり、新しい世になると聖書には記されています。
ですから、聖書の神様の、聖なる永遠不変の御計画を信じて、ただ待っていれば良いと言う事です。逃げ回りながら。