ミュータントはコバルト爆弾を崇拝するか?

超管理社会としての日本社会は、超監視体制を実現しており、社会全域を監視ショー会場へと変えています。 市民達は超管理社会に従属する見返りに残虐な監視ショーを与えられ楽しんでいるのです。 この666的な文明が科学崇拝や環境破壊の原因でもあります。

これって、未来予告?…ガンダム編

ガンダムシリーズ一作目、ファーストガンダムと呼ばれる作品の世界設定って、敵役には偽旗•ラッピングの役割も持たせている様に見えるんですよ。

彼らは明らかに旧枢軸っぽいキャラにも関わらず、看板はジオン(綴りはZeonの様ですが)。何となく日本語ですとシオンやザイオンと訳されるSion、Zionに音が似ていますよね?

ジオン公国、万歳〜!」とか「お母さ〜ん!」とか、旧枢軸色が満載である一方で、その国家元首の演説では「立てよ!」とか「今こそ地球連邦の搾取から解放されるのだ!」なんて台詞から、何だか現実世界で言う偽旗やラッピングの香りがするんですよね。「せっかく減った人口です」なんて台詞もね。

こうした偽旗表現って、実際の日本社会で、復活しつつある国家(民族)社会主義を、左翼だと言い張る人々が多い事象と似ていませんか?

作品が現実を映し出す寓話だったとしたら、装甲が白い地球連○とホワイト○○○は友軍で、赤い彗星は苦々しく落下しながらも日本へのトドメに貢献しちゃったりするのでしょうか?

ララァとかの「サイコミュ」なんて、BMIとかムーンショット計画と、謳い文句はほぼ同じですよね?

【ガンダム界の超能力】サイコミュ兵器の歴史【機動戦士ガンダム】 - YouTube

これが、未来予告などではないタマタマの事であって、単なる深読み妄想だったら良いんですけどね。