そう言う事ですよ?集団ストーキングの被害者が、加害主体である日本を守るなんて言う酔狂は。
集団ストーキングとは、被害者に電磁波を照射するレーダー•通信設備を制御するAIがシステムの中枢です。つまり、そのAIを運用している所が加害主体です。
そして日本国内に電磁波を照射している各種レーダー•通信設備を、対立的な周辺諸国が日本国内で運用しているなんて事は絶対に有り得ません。そんな事は主権を犯す事ですし、日本側の権限を持つ部門が放置する筈がありません。
ネット上に溢れ、V2Kで語りかけ、集団ストーカー達も囃し立てる…被害者の悲しみ苦しみ不満を、日本の外部に向ける為の脅しすかし騙しは、もちろん運用側の下手な工作に過ぎません。
コリジョンキャンペーン等には在日外国人等も動員されてしまいますが、電磁波で脳波を乗っ取られているだけであり、基本的に脳であれば誰の脳でも関係ありません。
現在、日本国内の在日外国人数は、公式発表で全人口の約2%程であり、仮に割減らされた?数字だったとしても、全人口中数%である事には変わりないでしょう。
実際、田舎に行くほど外国人はとても少ないのです。しかし、集スト被害者が来るとその地区のなけなしの外国人の方々を脳制御で動員し、まるで外国人に囲まれている様な錯覚を狙って来るのです。
逆に、新宿新大久保の様な所に行くと、AIの運用元が日本に他ならない事が、却ってよく分かります。新大久保は韓国系の人々が多い事で知られますが、実際には様々な国の人々が集まる外国人街の様になっています。
ここに集スト被害者が行くと、他の街と同じ様に、外国の方々にも野次られまくるのですが、野次の内容が完全に日本のドメスティックなネタなのです。ですから、日本の領域内にいる限りは、人々に電磁波を照射しているシステムは日本の物であると強く感じさせられます。
個々人の脳波は、集スト被害者以外の一般人でも個別にAIから認識されているそうですが、日本の領域内にいる間は、誰しも日本のシステムの制御下にあるのでしょう。
集ストの加害者達は、監視•支配システムは世界同時中継だと言いますが、仮にそうであるならば、日本の市民達がこれ程までに物知らずの情報弱者のまま放置されている訳が無いでしょう。少なくとも、日本人側は海外から直接V2Kを受けている事は無いでしょうね。
と言うわけで、日本の集団ストーカーの元締め•運用者は「日本」に他なりません。「日本」が集スト被害者を殺そうとする殺人者なのです。
この殺人者から受ける精神的被害の捌け口を周辺国に向けても、多分的外れなのではないかと思います。被害の訴えを受け付ける存在である筈の自国が加害者なのですから、他の被害訴え先としては、上位機関としての国連くらいでしょう。
因みに、私は666に従う日本は必ず滅びると信じています。
現状を見ても、例えば、日本が軍備復活させた際には、台湾、ウクライナで巻き込まれて露中朝に袋叩きになる可能性が有ると思います。
国連憲章には、日本が再び軍事的脅威となった際に付いて書かれていますから、その際には、日本は言わば神の敵であり世界の敵でもあると言う状態に陥るかも?知れません。普通はどちらか一方だけなんですけどね。
自分を殺そうと近づいて来る殺人者を、別の者が殺ろうとしているのを見た時、どうするべきでしょうね?私ならば、どちらからも一目散に逃げます。振り返る未練なんて微塵もありませんね。