集団ストーカー被害者の方々の意見には、一般に反社会的な意見が見当たらない。寧ろ、悲惨な加害に遭っているのにも関わらず、非常に健気に生きておられる被害記録が多い。
それはそれで、とても良い事だが、犯罪的な気質の社会に対しても、あくまで健気であるのは、場合によっては考えものだと思う。
標題のような件では、加害者達の犯罪に対して、報酬を与え成功体験とさせてしまうからだ。そんな事が罷り通り続ければ、次々に犯罪が企画され、被害は増え続けるだろう。
子供との関係、若しくは子供そのものを奪われた集スト被害者は、決して、社会からの要請通りに代わりに社会の子供達を守ってはいけない。
怨恨云々の話では無く、次の犯罪動機を抱かせない為だ。
犯罪に対して報酬を与えてはいけない。
日本社会は、そこか逆さまになりがちな変態社会だが、他の被害者の為にも、絶対に、犯罪に対して報酬で答えてはならない。
被害者は、彼らに対して報酬も報復も行う必要が無い。日本は、必ず滅亡するはずだからだ。彼らの滅亡を笑顔で迎えよう。
上は、他の被害者様からお借りした。この様な犯罪を許してはいけない。
